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【整備士が教えます】タイヤはどこで買う?購入の際に必要なサイズの確認方法と、性能について解説!

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この記事を読むと、、、

✔︎ 自分でタイヤを購入する方法
✔︎ 車のタイヤサイズはどこを見ればいいのか
✔︎ サイズが同じでも金額に差がある理由

この内容について理解することができます!

「車のタイヤ交換をおすすめされたけど、見積もりの金額が結構高い、、、」
自分でタイヤを安く仕入れて交換したいけど、どうすればいいのかわからない、、、」

ユウイチ

この記事を書いている私は、トヨタ系ディーラーを8年経験し
現在は車の電装品関係を修理している一級自動車整備士です!


私もディーラーで働いていた時は、自分の車のタイヤ交換を勤務先で交換すると金額が高いので、
自分でタイヤを購入して格安でタイヤ交換をしていました。笑

私もなるべく安くタイヤ交換したい、、、!
そんな方向けに、別の記事で解説を予定していますので、少々お待ちください!

目次

自分でタイヤを購入する方法

わんころ

そもそもタイヤってどこで売ってるんだろう?

ユウイチ

頻繁に交換する物じゃないから、わからないよね
どこでタイヤが買えるのか解説するね!

まず結論から言うと、
タイヤを自分で購入する際の一番のおすすめは、「Amazon」や「楽天市場」などのネットで購入がおすすめです!

タイヤの購入方法を調べている方のほとんどは「タイヤを自分で購入して、なるべく安く交換したい
という方がほとんどだと思います。

そんな方々のために、まずはどこでタイヤが購入できるのか解説します。

実際の店舗に行って購入

ディーラー」や、「カー用品店」、「タイヤ専門店」、今では「コストコ」など
様々なお店でタイヤは販売されています。


実際の店舗に行って購入するメリットは、
店員さんが対応してくれて、タイヤについて色々説明してくれるので、
何もわからなくても安心してタイヤを購入することです。


ですが、私はこの実際の店舗で購入するのはあまりおすすめしません

というのも理由は3つあります。

✔︎ わざわざ店舗まで行かないといけない
✔︎ 検討出来るタイヤの種類が限られてしまう
✔︎ タイヤ交換作業する前提で話しをすすめられてしまう



当たり前ですが店舗まで自分で足を運ばないといけない。
また、どの店舗でも選べるタイヤの種類が限られてしまいます。

その店舗で取り扱っているタイヤの中でしか検討ができなくなってしまいますので、

なんでも良いから、とにかく安いタイヤが欲しい!

と、価格を最優先で探している方は、その店舗にある1番安いタイヤしか選ぶことができません


また、店舗で「タイヤを探している」と伝えると、
ほぼほぼ、その店舗で交換作業をする流れで、話しを進めてくると思います。

自分でタイヤを用意して、別の場所に持ち込んで安く交換したい

そんな場合その話しを断るのも面倒ですよね。
こんな3つの事から私はタイヤはお店で購入するのではなく、


ネットで購入することをおすすめします。


次はそのネットでの購入について解説していきます!

ネットで購入

今の時代、ネットで購入といえば「Amazonや「楽天市場」などが浮かぶかと思います。

この様なネットショッピングサイトでは、車のタイヤも数多く出品されています。


ここでネットで購入する場合と店舗で購入する場合を比較してみましょう!

・ネットで購入する場合
スマホやパソコンがあれば、いつでも、どこでもタイヤを検索して探せる


タイヤサイズを入力して検索するだけで
様々なメーカー、性能、金額のタイヤを簡単に探せます

また、タイヤのメーカーと種類が決まってしまえば簡単に価格の比較もできます!

価格の比較ができれば、なるべく最安値でタイヤを購入することができますね。

・店舗で購入する場合
店舗まで足を運んで(移動時間がかかる)、取り扱いのあるタイヤの中から選ばなくてはいけない
価格の比較をする場合は、また別の店舗まで見に行かないといけない


お店では交換作業のおすすめもされますが、ネットで購入ならそんな心配もありません。

メリットをまとめるとこの様になります!

✔︎ 店舗に行かなくても、スマホ、パソコンがあればどこでも購入する事ができる
✔︎ 幅広い種類の中からタイヤの購入を検討できる
✔︎ タイヤ交換作業の話しは一切関係なく購入できる
✔︎ 金額の比較も簡単にできるので、最安値で購入することができる

このような理由から、「店舗での購入」よりも「ネットで購入」することをおすすめします!

ヤフオク、メルカリなどで購入

ヤフオク」や、「メルカリ」では新品タイヤもありますが、比較的新しい中古タイヤ、
かなり使用されている中古タイヤなど、状態は様々です。


ヤフオク」や「メルカリ」での購入のメリットは金額がかなり安い事です。

新品タイヤをネットで買うよりも安く購入できる場合もありますが、注意が必要です。

タイヤはゴム製品ですので、一度も使用していない新品タイヤでも、
雨ざらしの場所での保管や、日光が当たりすぎる場所などに保管されていた物だとタイヤの状態が悪くなります

また、中古タイヤもどのような使用のされ方、保管状況なども全くわからないので、
使用するのに危険な状態のタイヤの可能性も否定できません

たまに悪質な出品者が、
新しいタイヤでも不備があって使用できないタイヤを、明記せずに出品していたりします。

ユウイチ

実際に「ヤフオク」で購入してきたお客様のタイヤ交換をして、
穴が空いていて使用できなかったケースもあります、、

安く購入できるので、コスト面ではメリットがありますが、
不良品をつかまされる可能性がありますので、購入される方は注意が必要です。

タイヤサイズの確認方法

わんころ

よし、それならAmazonでタイヤを見てみよう!
だけど自分の車に合うタイヤってどこを確認すれば良いんだ!?

ユウイチ

タイヤサイズは、タイヤを購入するときに大事なポイントだね!
間違えないように、サイズの確認方法を教えるね!

タイヤサイズは購入の際に1番気をつけて欲しいポイントになります。


新しい自分の靴を買ったのにサイズを間違えて小さかったら履けませんよね。
それと同じく、タイヤもサイズを間違えると使用することができません


返品→再度購入→交換の段取りをしなくてはいけないので、手間も時間もかかって大変になってしまいます、、


そんな重要なタイヤサイズの確認方法を解説します!

タイヤサイズは側面を確認

タイヤサイズタイヤの側面(サイドウォール)に記載されています!

タイヤ側面(サイドウォール)の写真

こちらの写真のタイヤのサイズは、「215/60R16  95H」になります。



この数字やアルファベットには意味がありますので、こちらについては次に解説します。


タイヤを購入するのに、数字やアルファベットの意味を覚える必要はないかと思いますが、
車好きの方や、気になる方のために次に解説していきますね!

数字とアルファベットが示す意味について

先ほどのタイヤサイズは215/60R16  95Hでしたので、
この数字とアルファベットの意味について解説します。

215・・・タイヤの幅(mm)
60・・・偏平率
R・・・ラジアルタイヤ
16・・・インチ数(リム径)
95・・・ロードインデックス(LI)(最大負荷能力)
H・・・速度記号

↑この様になっています。


タイヤを選ぶ際に特に注意して確認するところは、
タイヤの幅
偏平率
ラジアルタイヤ
インチ数

上記の4つです!

つまりタイヤの表記で見ると、

215/60R16 ここの部分を間違えないように注意してタイヤを選べば問題なく装着できます!
(※但し、貨物車は別途注意が必要な箇所もあり)

仮にこのサイズを間違えてしまうと、ホイールに取り付けられなかったり
タイヤが車に干渉して当たってしまったり、スピードメーターが狂ってしまったりと、
色々な問題が出てきてしまいます。

ですので、基本は今現状ついているタイヤと同じタイヤサイズの物を購入すれば大丈夫です!

※貨物車の時の注意
ハイエースなどの貨物車(最大積載量が記載してある車)は、ロードインデックスにも注意が必要です。

ロードインデックスはタイヤ1本で支えられる最大負荷能力(重量)の値を示しています。

現在のタイヤからこのロードインデックスが下がるようですと、
タイヤが耐えられる重量をオーバーしてしまう可能性があります。

重量に耐えられないタイヤを装着していると、車検にも通りませんし、
走行中にタイヤのトラブルの原因となりますので、購入の前によく確認して下さい

サイズが同じでも値段に差がある理由

わんころ

タイヤサイズがわかったから調べてみたけど、
同じサイズでも値段がピンキリなのはなんでだろう、、、

ユウイチ

タイヤの種類によっては価格差がかなりあるもんね!
何が違うのか解説していくね!

いざネットでタイヤサイズを入力して検索すると、
同じメーカーの同じサイズのタイヤでも金額に数万円の差があるものがあります。

これはタイヤのグーレド性能の違いによるものですので、これについて解説していきます!

グレードによる違い

先ほども書きましたが、タイヤには様々なグレードがあり、
このグレードの違いにより大きな金額の差が出てきます。


単純に低グレードのタイヤなら値段は安いですし、高グレードのものなら値段は高いです。
グレードの低い、高いものの違いは、簡単に説明すると、低燃費グリップ性能静粛性
などの性能の違いによりグレードが変わってきます。

高級車に使用されているタイヤは走行中の音がかなり静かになりますが高いグレードの高価なタイヤ、
軽自動車に使用されているタイヤは安全性に問題がなければ良いので低いグレードの安価なタイヤ、
といった具合に、使い分けがされていますね。

次にタイヤの性能についてもう少し詳しく解説していきます!

グレードによって異なる主な性能

タイヤの性能は主に分けて6つあります。

1. 低燃費性能
2. 耐摩耗性能
3. ドライ・ウェット性能
4. 静粛性
5. 乗り心地
6. 車の安定性能


上記の6つに分類されますが、それぞれ詳しく解説していきます!

1. 低燃費性能・・・基本的に転がり抵抗が少ないもので、雨の日などの濡れた路面でも
タイヤのグリップ力(ウェットグリップ性能)が一定の基準以上あるものを、低燃費タイヤと呼びます。 

転がり抵抗が少ない=タイヤ転がりやすいので、車の燃費が向上します!

2. 耐摩耗性能・・・タイヤの溝を減りにくくし、タイヤの溝(寿命)を長持ちさせるものです。

3. ドライ・ウェット性能・・・乾いた路面、濡れた路面に対するタイヤのグリップ力の性能です。
性能が高いほどブレーキング時(制動時)や、カーブの際(旋回時)にスリップしにくくなります。

4. 静粛性・・車の走行中の路面からの音を低減します。
タイヤが回転して路面の上を転がる際、どうしても音は拾ってしまいますがこの性能が高いと、
走行音が車内に届きにくくなります。

5. 乗り心地・・・段差や路面の凹凸による地面からの衝撃を、タイヤである程度吸収し、
車の乗り心地を向上する事ができます。

6. 車の安定性・・・車の走行中にふらつきにくくなります。
性能が高いほど、ふらつきにくく安定した走行ができるようになります。



最近ではこのように様々な性能がタイヤに備わっていますので、
タイヤの種類も非常に多くなっています!

個人個人で重要視するところが変わってくると思いますので、
自分の求めている性能をよく把握した上で実際に探してみましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は「自分でタイヤを購入する方法」について解説しました!

人によって「タイヤなんて普通に走れればなんでも良い」という人もいれば、、

走行中の音を出来るだけ静かに出来るタイヤが良い
車の燃費が悪いから、燃費が良くなるタイヤが良い

など、様々ですよね!

そんな方には今回私がおすすめさせていただいた、ネットでタイヤを購入して、
自分の求めている性能、金額のタイヤを購入し、お得にタイヤ交換をしてみてはいかがでしょうか!?

マイカーを所有する上で消耗品であるタイヤの交換が必要になるのは仕方ないことですが、
「お金がかかるから、、、」「交換するのがめんどくさいから、、、」と、
交換を怠ったり、後回しにしてしまって重大な事故を起こしてしまうと大変です。

色々お金がかかってしまうからこそ、抑えれるコストは抑えて、タイヤもお得に交換て、
安心・安全な車に乗ってマイカーライフを楽しみましょう!


今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
疑問に思ったことや、感想などどんなことでも結構ですので、コメントいただけると嬉しいです!
これからもよろしくお願い致します!


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