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BRDチャンバー グラスウール交換

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今回はBRDチャンバーグのラスウール交換をしてみました!

BRDチャンバー(カートコース)、ヤフオクにて何年も前に落札し、
一度も装着することなく倉庫に眠っていたので、初めてグラスウール交換作業に挑戦します!

サイレンサーのみ取り外しておきました。


グラスウールを交換するにはまず、サイレンサーのリベットを取り外します!
リベットを取り付けることは何度もありますが、取り外しは初めての作業です。笑

1、リベットの取り外し

リベットの頭をドリルで削って落とすとのですが、
初めてなのでどんな塩梅かわからなかったので、裏側の傷がついている見えにくい場所から作業しました。

ネットで調べると、使用されているリベットは恐らく4.8mmなので、5.0mmのドリルを使用して、
頭を削っている方が多かったのですが、上の写真の様に削っても頭が落ちなかったので、
ニッパーで挟んで外しましたが、かなり強引に外す形となりました。

その為、サイレンサーに若干傷がついてしまいました。

正しい外し方ではなさそうだと思い、次にドリルの刃を5.5mmに変更して再度、
違うところをドリルで削ってみました。

すると一定のところまで削るとリベットの頭が簡単に外れました!

なるほど!こんなに簡単に外れるのか!
と思ってしまうぐらい簡単に外れました。笑

外し方がわかれば後は、ささっと残りのリベットを全て削っていきます!

私は5.5mmのドリルを使用しましたが、サイレンサーの穴は約5.0mmだと思いますので、
削りすぎてしまうとサイレンサーの穴まで削って広げてしまいすので注意が必要です。

リベットの頭を全て落とし終わった後は、ポンチを使用して残ったリベットを中に押し込んでいきます。

私が持っているのはオートポンチだったので、差し込んで奥に抜けない分は、
カチン」と押し込んで、衝撃を加えてあげると簡単に中に押し込めました!

リベットを奥に押し込めると、上の写真の様な状態になります!

2、サイレンサー インナーパイプ取り外し

リベットが全て外れたら、次はサイレンサーを分解していきます。

ネットでも目にしていましたが、外側と内側で排気漏れしない様に、
液体ガスケットや、コーキングされている場合がある様で、BRDチャンバーもコーキングされていました。

先の細いもので、「カリカリ」と全周コーキングを削ってみました。
今回私は、検電ランプの先を使用しました。笑



上の写真の様に全周削りましたが、削っただけでは外れそうになかったので、
削った溝からラスペネ(潤滑剤)を吹いて再度試したところ、すんなり外れてくれました!

こちらが外れた写真になります。

見ての通りグラスウールが真っ黒に汚れていますね。

グラスウールを取り外して広げてみました。
※グラスウールを触る際は、繊維がチクチク痛いので必ずゴム手袋やグローブ推奨です!

中心部分はさらに真っ黒になっていました!
この汚れ具合を見ると取り外した甲斐がありました。笑

また、先ほど奥に押し込んだリベットの残骸も出てきましたね。

3、グラスウール交換

いよいよ今回の主役のグラスウールを交換していきます。

インナーパイプもオイルやカーボンなどで真っ黒に汚れているので、
まずはこれをブレーキクリーナーで清掃していきます!


ある程度綺麗になりました!

清掃が終わったら新品の真っ白なグラスウールを巻き付けていきます。
今回はこちらの部品を使用しました!

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グラスウール交換が初めてなので、どの部品が良いかわかりませんでしたが、
多くの方がこちらの部品で良い評価をあげていたので、こちらを選びました!

部品によっては、巻きつけるワイヤーを別で用意する必要がある様ですが、
こちらはグラスウールに付属してくるので、ありがたいですね!


くるくるとインナーパイプに巻き付けて、最後にワイヤーで縛りました。

4、サイレンサー復元

最後にインナーパイプを戻してサイレンサーを復元していきます。

念の為、排気漏れ対策にインナーパイプの両端の外周に液体ガスケットを塗ります。


サイレンサーとインナーパイプのリベットの位置を合わせてリベッターで再度リベッティングしていきますが、

サイレンサーの向きを間違えると、排気口が横を向いてしまったり、
ステッカーの位置が裏側
になってしまったりするので、十分に気をつけましょう!

新しいリベットをサイレンサーの穴に通し、リベッターを握っていきます。
※この時、リベットの頭が浮いてしまっていると、しっかり止まらないので注意してください!

3〜5回ほどリベッターを握ると、「ボキッ!」とリベットが折れて、リベッティング完了です。

全てのリベッティングが完了しました!(計8ヶ所)

リベッターを使用すると毎回思いますが、本当に硬いですよね。笑
(私がパワーが強いタイプではないので尚更硬く感じるのだとは思いますが、、、笑)

まとめ

今回初めてチャンバーのグラスウール交換をしてみましたが、
ドリルやリベッターなどの工具が使える方なら簡単に作業できる内容だと思いました!

数年前まで、ドリルもリベッターもほとんど触る機会がなかったので、敬遠していましたが一度作業したことがあれば簡単ですね!

今回まだ取り付ける予定のNSR50が組み上がってないので、実際に始動して音の確認ができませんが、
今後取り付けた時のお楽しみに取っておきます。笑

実際にエンジンがかけられて、音を確認できた時には、またその結果を報告したいと思います!

もう一つ同じBRDチャンバー(カートコース)を装着していますが、そっちも爆音過ぎて恥ずかしいのですが、
今回交換したBRDチャンバーと比較してみたいと思います!


最後まで目を通していただきありがとうございました!
何か今回の記事で気になったことや、作業についてわからないことがあれば、
お気軽にコメントしていただけると嬉しいです!

質問でなくても、「自分もNチビ乗ってます!」「BRDチャンバー最高ですよね!」「2スト大好きです!
みたいなコメントでも励みになりますので大歓迎です。笑


これからも自分のバイクを整備した時には記事にしていこうと思いますので、よろしくお願いします!

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